の人生の教訓映画…『ショーシャンクの空に』


ベタで悪い? しかも今回は恥ずかしさをかなぐり捨てて、メローにいくけど、文句ある? だって“人生”だもん、幹がしっかりしてなきゃ、枝や花で自分を飾ることもできないし。「どーでもいいぜ、人生なんて」と無頼に言いきれるほど、僕は大人物じゃないしー。んで、コレね。周知の人気モノだけど、僕にコレほど実感させてくれた映画ってないんだもん、希望をもつことの大切さについて。ちょい話それるけど、最近やっと『リリイ・シュシュのすべて』観たのね。で、コチラも反面教師的に同じコト言ってるのかなって思った。希望をもつってことは、イコール自分を信じて愛するってコトかなーってさ。でもコレ、結構難しいよね。落ち込むこともあるよね。そんな時、『ショーシャンクの空に』を観ると、何か分かった気がスル。その何かってのが何なのかは分かんないんだけどさ。